【画像あり】iPhoneアプリ開発者のパソコンとその周辺【プログラマー】

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写真は私のパソコンとその周辺機器です。
少々散らかってはいますが、、、私にとって大切な相棒となってくれています。

iPhoneアプリ開発を始めて3年が経ちました。
リリースしたアプリは全部で15作品。

「Hiroshi Nakagawa」のApp一覧

本記事では、iPhoneアプリを開発する上で必要なパソコンの選び方(おすすめ)について書いていきます。
今からiPhoneアプリ開発をしようという方は参考にしてみてください。
また、すでに開発をしている方も読んで損はしないと思います。

私が選んだパソコンは「APPLE Mac mini Late2012/ 2.3GH Quad Core i7/4G/1TB/USB3/Thunderbolt MD388J/A」です。(私が開発を始めたのは2013年4月。)

正直に言うと、「Mac mini Late2012」を買った理由は、新品のMacの中で一番安かったからです。
今でこそこんなに値上がりしているものの、当時61,230円で購入しました。(2013年4月時点での値段)
開発している人口が少なかったというのもあるけれど、Mac mini Late2012より後に出たMac miniは改造ができないというのが理由でしょう。
結果的に改造できる最後のMac miniということになってしまいました。

私は更に、Mac mini Late2012と一緒にメモリ16GBを購入し、メモリを4GB→16GBに増設しました。メモリの増設をする上で参考になるサイト「[Mac] 簡単だった!自分でMac mini 2012のメモリを「16GB」に増設してみた」

開発をする上で、どのパソコンを購入するかの選択肢は、
デスクトップであれば Mac miniiMac
ノートパソコンであれば MacBook AirMacBook ProMacBook
です。

デスクトップかノートパソコンどちらにするかの判断は、開発作業を家でするかどうかで決めればいいでしょう。
家でする場合はデスクトップ、外でもしたい人はノートパソコン。

私は家にこもってカタカタしたいのでデスクトップ。
また、Mac mini Late2012にして良かったのが、デュアルディスプレイ(2画面)が可能ということです。iMacでもデュアルディスプレイ(2画面)は可能なのですが、画面のひとつがiMacのモニターになってしまいます。
デュアルディスプレイ(2画面)であれば、同じ高さの横並びがいいと思います。(もちろん好みは別れますが。。)

iPhoneアプリ開発での作業は、調べ物をしながらコーディングしていくというのが主です。

ひとつの画面でSafariとXcodeを切り替えながら作業するというのは、(できることはできるのですが)作業効率が悪くなります。

結果行き着いたのが、モニターアームに2画面貼り付けよう!です。
  

  

開発をする上で作業効率を上げることは何より大切だと言っても過言ではありません。

というのも、作業効率が悪いとアプリが完成するまでに多大な時間がかかってしまいます
時間がかかればかかるほど、制作中のアプリに飽きてしまい、
「このアプリって需要あるの?」
という感情に支配されてしまいます。

制作物を完成させることは非常に重要です。
当然、物が完成してリリースしなければ売上も上がりません。

こういった背景から見てもモニターを2画面にして作業効率を上げることは理にかなっているのではないでしょうか。

2画面が良いのは分かったけど、別にモニターアームはいらないじゃないか!
そう思った方がいるかもしれません。

否。モニターアームは必要です。
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開発作業というのは長時間労働です。
頭が疲れるだけでなく、肩が凝りやすく、腰も痛くなります。
モニターアームが無ければ目線が低くなり、前傾姿勢(ぜんけいしせい)になります。
この前傾姿勢(ぜんけいしせい)のせいで首、背中、腰の骨が曲がってしまうため、肩こり、腰痛の原因になります。

モニターアームを使うということは、ライフハックになるのです。(ライフハックとは、効率良く仕事をこなし、高い生産性を上げ、人生のクオリティを高めるための工夫。)

ぜひモニターアームの購入をオススメします。
  

さて、開発作業において作業効率を上げることが重要なのは分かっていただけたと思います。

しかし、まだまだ作業効率を上げることができます。
パソコンの処理速度を速くすることで作業効率が上がります。

えーっ、じゃあ結局ハイスペックのパソコンが必要じゃないっすか。。

とか言われそうですが、Mac miniはGPU(グラフィックボード)以外は既に十分ハイスペックです。CPUはCorei7、Corei5だし、メモリも増設すれば16GB、8GBいくし、ネットゲームでがっつり使うわけじゃないから特に高い性能のGPUなど必要ありません。

しかし、一つだけ物足りないものがあります。
それは「SSDではない」ということです。
SSDを一度使ってしまうと、HDDに戻ることができないと言われるくらい処理速度が速くなります。
SSDに増設してしまえば、電源ボタンを押して数秒でログイン画面に到達します。(私のMac miniの場合7秒で到達)

そして、SSDにして起動が速くなるだけだと勘違いしている人もいるのですが、Safari、Xcode、iOSシミュレータなどなど開発に必要なアプリケーションの処理速度も段違いに速くなります。

そんな魅力的なSSDなのですが、

Mac mini Late2012は、SSDを増設することもできるのです。
ここが非常に重要なのだと思います。Mac mini Late2012の値段が上がっているのはSSDの増設ができるからでしょう。

私もSSDを使い始めた時は目から鱗(ウロコ)でした。
速い速い、Safariが速い。とにかくSafariが速くてびっくりしました。(当然Safariだけではなく、他のアプリケーションもサクサクです)
しかも、SSDは近年、急激に値段が下がっているため身近なものになっています。Macの場合、OSの必要領域の都合上480GB以上のものを選ぶと良いでしょう。

SSD増設で参考になるサイト「Mac miniのHDDをSSDに換装してみた その1 〜SSD取り付け編〜

  

ちなみに、私はTranscendのSSDを増設して問題なく動作しています。

長々とMac mini Late2012の魅力と作業効率向上の利点について語ってきました。

どうでしょうか。
パソコンが好きとはいえ、パソコンの選び方がよく分からないという方も少なくないと思います。
また、高いパソコンを買えば間違いなく作業効率が上がると思っている方もいることでしょう。

現にパソコンのことをよく知らないで高いパソコンを買う人を、私はたくさん見てきました。(デイトレードをしたいからパソコンを買いたいと言って、家電量販店で32万円のパソコンを購入していたり。。いや、本人が良ければいいんですけどね。。。)

パソコンを購入する上で、選び方を知っているのとそうでないのとでは、金銭的に大きく差が出るのは事実です。

本記事を参考に少しでもコスパの良いパソコンとその周辺機器を選んでくださいね!!

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