【初期費用】iPhoneアプリ開発にかかる費用【実体験談】

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私はiPhoneアプリ開発歴3年です。

3年もやっていると、いろいろ質問されることがあります。

①「iPhoneアプリ開発を今初めても遅い気がする。。ライバルがたくさんいるだろうし。」

②「iPhoneアプリ開発って儲かりそうだけど、実際どのくらい儲かるの?それがわかんないと初期費用をかける気になれないよ」

①に関してはいつ初めても結果はあまり変わりません。

というのも、

アプリ開発において一番大切なことは、アプリのコンテンツ(内容)です。

コンテンツ(内容)さえユーザーに受け入れられれば、何もしなくてもダウンロード数は増えていき、安定します。特に広告しなくても勝手に伸びていきます。コンテンツ良いアプリというのはそういうものなのでしょう。逆にコンテンツが市場に受け入れられなければ、いくら広告、宣伝をしてもすぐにダウンロード数は0に近づいていきます。

いいアイディア、挑戦してみたいアイディアがあるのであれば、開発者になるべきです。

逆にアイディアがなくて、買ってから決めたらいいだろうと思ってる場合は、開発者になって売れるアプリを作るという希望はあまり期待できません。

プログラマというのは手を動かしてコードを書いてなんぼです。

とにかく知識をアウトプットして、技術を体に染み込ませていくのです。

手を動かすためには、制作物(作ろうとしているアプリケーション)が目の前にないといけません。

アイディアがなく開発者になってしまうと作りたいものが目の前にないため、コーディングすることに対して疲れてしまい、プログラミングをやめてしまうケースもあります。また、何から手をつけていいのかわからなくなります。

兎にも角にも、アイディアをしっかり練って設計を行い、そこから実装したい機能を調べながらコーディングしまくることが大切です。

②に関しては、全く稼げないで0ダウンロードの人もいれば、月に数百万円稼いでいる個人開発者が数多くいることも現実です。

それでは実際開発を始めるにあたり、初期費用がどのくらいかかるのか私の場合を例に書いていきます。

実際にかかった初期費用

項目 費用
Mac mini ¥61,230
メモリ8G×2 ¥8,480
DVI変換アダプタ ¥855
キーボード ¥3,990
マウス ¥2,254
¥2,940
¥3,129
ライセンス費用 ¥8,400
合計 ¥82,878

最低限必要なものはMacのパソコン、デベロッパープログラム(iOSアプリ開発ライセンス)、実機(iPhone、iPod、iPadなど)です。

私の場合は実機を持っていたのでパソコン、デベロッパープログラム、パソコン増設費用、周辺機器、勉強用の本が初期費用となりました。

それでは、現時点で上記のものと同等のものを購入するといくらになるか計算してみましょう。

現時点で揃えるといくらかかるのか

まずはパソコンです。どのタイプのパソコンを買うかは自分の作業スタイルで決めてください。家で作業するならデスクトップ。外にも持ち出すならノートパソコン。このくらいのスペックは欲しいなぁという基準で選んでいます。現在のMacパソコンは増設などの改造ができない仕組みになっているので増設用のメモリは必要ないです。

続いてオススメの本です。

評判の良い入門書

iPhoneアプリ開発に使用する言語Swiftは、バージョンがどんどん新しくなっていっています。一度言語の使い方がわかってしまえば、それを応用するだけでコードが書けるようになるのですが、初めてiPhoneアプリ開発をする場合は現バージョンに適応している本を購入することをお勧めします。参考となるサイトは少ないというのが現状です。

2Dゲーム制作はこれ

iPhoneの2Dゲーム開発入門書は数多くありますが、初心者の方に自信を持ってオススメできる唯一の本です。ゲーム作りは、プログラミング知識だけでなく、やりたい事をどうやって実現させるかというシステム設計も重要になってきます。
この本は、どちらも非常に分かりやすくシンプルに解説してくれています。情報が古くなっている場合は本に記載されているサイトからサンプルコードをダウンロードすることができるのも良い。

3Dゲームを作るならUnity

3Dゲームをいちから作るとなると莫大な制作時間がかかります。そこでUnityの登場です。ゲーム作りをする上で今一番流行っているのはUnityでしょう。また、イメージを湧かせながら作ることができた方が身につく速度も速いと思います(私の経験上)。実際にサンプルを作りながら学ぶ本をお勧めします。この本では、物理エンジンを使ったボール転がしゲーム、3Dコイン落とし、3Dランアンドジャンプ、2Dランアンドジャンプなど4種類のゲームを開発しながら学べます。

今揃えるとなると、初期費用10万円弱といったところでしょうか。リリースするとなると、これにライセンス費用(デベロッパープログラム)がかかるので11〜12万円。

決して安い買い物ではないですね。。

まとめ

・アプリのアイディアがあるならまだまだ挑戦するべき。

・参考となるサイトが少ないので、初めは本で勉強するべし。

・現在かかる費用は11~12万円。(記事投稿時点)

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