家事を分担するから喧嘩になる。仲良くするコツを伝えたい。【結婚11年の私が】

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この記事では、夫婦仲良しだけが自慢な結婚11年の私が、家事の負担を減らしつつ仲良くできる簡単な方法を紹介します。家事や育児が辛くてたまらない。でも、文句を言うと夫婦喧嘩になる。自分が我慢しないといけないの??そんなことはありません。我慢しなくていいんです。そもそも我慢するから喧嘩が大きくなるわけですし。

家事の分担をやめませんか

「えー、家事を分担しない?なにそれきつい!!」

と言った声が聞こえてきそうですが、、、そもそも家事を分けるから喧嘩になるんです。例を挙げてみましょう。

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片方が料理をし、もう片方が洗い物をする。これはよくある家事分担のケースだと思います。どうでしょう、料理担当は洗い物をしなくていいのでフライパンやまな板、調理器具などを洗わないで汚れたままにしませんか?そうすると洗う担当は洗い物が増えるわけです。すると洗う担当はだんだん不満が募ってきます。当然、洗う係りなわけですから文句を言わずに洗うべきです。しかし、洗う担当は洗うものは少ない方がいいに決まっています。どんどんどんどん不満が募ってきます。ここでこうなります。

洗う「ねぇ、料理をしながら洗い物してもいいんじゃない?」

料理「いや、私は料理担当だし。」

不満がたまっているわけですから、洗う担当はキレやすい状態です。当然のことを言っても自分の意見を否定されただけでキレます。。

洗う「カチーン(罵声と共に)」

料理「カチーン(何キレてんの?)」

洗う「カチーン(罵声が続く)」

料理「カチーン(売り言葉に買い言葉)」

あらあらあら、喧嘩の始まりです。いやね、料理担当は間違ってはいないけど、正論だけでは語ることができないこともあるものです。見方を変えると料理担当洗う担当への思いやりが足りない気もします。そもそも料理しながら洗い物をした方が、台所を広く使えて料理もしやすいわけですし、あながち洗う担当が悪いわけでもないようです。

いかがでしょう。こういった喧嘩が起こるのは、家事を分担しているからです。家事を分担することで、自分の仕事以外はしなくなり、相手に仕事を丸投げしてしまうので思いやりの気持ちが持てなくなり、相手は自分への不満が募り、やがてそれが憎悪に変わることも珍しいことではありません。決して自己中心的ではないのに、相手のせいにしてしまうんですよね。。。それでは、どうしたらいいのでしょう。

分担ではなく2人でする。

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それは、2人で料理をし、2人で洗い物をするのです

文字通り一緒にしてもいいし、その日によって交代でしてもいいのです。何が大切かというと、相手への思いやりを持つということです。しかし、思いやりを持つということは抽象的で(フワッとしていて)なかなか気付かないことだったりもします。思いやりを持つためには2人で辛いことを共有するのが一番です。何も負担が増えるわけではありません。お互いに負担を減らし合うわけです。

また、料理だけ〜洗い物だけ〜というのは炊事全体を考えると非常に効率が悪いのです。料理をしながら洗い物をした方が、炊事という観点からすると効率が良くなります。

炊事だけにとどまりません。買い物、洗濯、掃除、子供の面倒、どれも夫婦2人で共有するべきなのです。もっと大きく言うと、生活全体を2人で協力してするべきなのです。こういった「2人でする」という考え方が身につくと物事に対して柔軟に対応することができるようになります。「〜が仕事で疲れててかわいそうだから今日は自分が料理しようかな」、「〜が料理してくれたから洗い物は自分がしようかな」自然とこういう考え方になると思いませんか?物事を相手に丸投げするのではなく、相手を少しでも楽にさせてやろうという思いやりの気持ちを持つことが大切なのです。

共通の話題も増える

家事の分担をやめることで共通の話題が増えます。2人で苦楽を共にしているので、家事あるあるが出てきます。(「生ゴミを捨てる時にゴミ箱からはみ出した時の悲壮感」「風呂掃除をしている時に気付いたら鼻歌が鼻歌じゃなくなっている」などなど)

共通の話題が増えることで自然と笑顔がこぼれ、夫婦仲はぐっと良くなると思います。

自分が主夫・主婦の場合は家事を全部しないといけないの?

これは非常に難しい問題だと思うかもしれませんが、、どうでしょう、、今までお話ししてきた内容から考えるとそんなに難しくないのかもしれません。自分が主夫・主婦であろうと家事を2人でしましょう。2人で家事をすることで思いやりの気持ちを持つことができれば、自然と仕事をして疲れている相手を思いやるようになります。すると、進んで家事をしたくなることでしょう。2人ですることで、自分は1人じゃない、全部しているわけではない、自分の気持ちを相手がわかってくれるだけで嬉しい、そういうものだと思います。なので、自然と相手を思いやる気持ちが出るまで徹底的に2人ですることにこだわるといいかもしれません。

まとめ

この記事を読んでみていかがでしょうか。結婚して10年以上経っているとはいえ、まだまだヒヨっ子な私が偉そうに夫婦とはこうあるべきだと語ってきました。結局何が言いたいのかというと、2人の関係を良い循環で回しましょうということです。その潤滑油が思いやりで、思いやりを持つために家事の分担をやめて2人でしましょうということです。良い循環に入れば自然と仲良く笑顔で過ごすことができると思いますよ!

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