親は固いお肉が食べたい!離乳食完了期に並ぶ食事が柔らかい問題

Pocket

2289c7d4c4fb38111e5a06387973d16d_s

「小さな子供に合わせて柔らかい食事ばかり。食べた気がしないよ。。」

子供が離乳食を卒業して完了期になると、親と同じものを食べるようになります。ママは今まで子供専用の離乳食を作っていたことから解放されてグッと楽になります。しかし、同じものを食べられるようになったとはいえ、子供の歯はまだ生え切れていないので固いものは食べずに吐き出してしまいます。するとママは、肉料理などの固い食事を避け、自然と柔らかい料理ばかり作るようになってしまいます。どうでしょう。固い肉料理を作らなくなると今度は親が物足りなくなりませんか?

この記事では、離乳食完了期に抱える問題「親と子の食事の両立」について書いています。参考にしてみてくださいね!

お肉が食べたい!

ff9645abb9e5036f0ac4d3708eb93155_s

親はジュウジュウに焼いたお肉を食べたくなるものです。こんなことを言うと、「子供のために我慢しなさいよ」とか言われそうですが、、、分厚いお肉を我慢するなんて私は絶対に嫌!!

そんなワガママな私にも1歳1ヶ月の娘がいます(完了食になって2ヶ月。料理担当は私)。娘は例のごとく固いお肉を吐き出すので、小さく切ったり、長時間煮込んだりして、少しでも柔らかくしないと食べてくれません。

歯ごたえのある分厚い肉を食べたい親 VS 柔らかいものしか食べられない娘

とはいえ、私も鬼ではないので娘にご飯を食べさせないわけにはいけません。ではどうしているのでしょうか。

栄養をとる事が最優先です

いくら親がお肉をガツガツ食べたかろうと、子供の栄養不足は絶対に避けなければなりません。基本は柔らかくて食べやすいものを与えるべきでしょう。自分の食欲を一番にするのではなく、いかにして自分の欲を満たす環境を作るかを考えましょう。

栄養バランスは数日単位で考える

毎日栄養バランスを考えて料理をしていると、主菜・メイン・副菜・汁物、すべて柔らかいものとなってしまい、固いお肉をメニューに入れる隙が全くありません。そんな時は数日単位でバランスを調整するのがいいでしょう。

「今日は固いお肉を食べたいから子供の分のお肉は抜いて、明日多めに柔らかいお肉を食べさせよう。」

という具合でも十分に栄養のバランスは取れます。

親が「美味しいよ~」と食べる姿を見せ興味を持たせてあげる

料理をいろいろ工夫をするとはいえ、子ども自身が固いお肉を食べてくれることが一番です。小さな子供にも歯は生えています。それもガブガブ噛まれたら痛いくらいに。ということは噛む力はあるということです。ただ興味を持てないだけで食べていないケースもあります。パパやママがお肉を「美味しいよ〜」と言って食べている姿を見せて子供に興味を持たせることも大事です。もし吐き出してしまったらそれを親が食べればいいわけですし。

おやつで固いものを噛む事を覚えさせる

7f133a9377b3039d76680ef8007a3da8_s

いきなり固いお肉に興味を持つのも難しいかもしれません。そんな時はおやつの時間を有効に使うことをお勧めします。煎餅やクッキーなどの固いお菓子を食べさせて固いものを噛む訓練をすれば、食事でもスムーズに固いものにチャレンジすることができるようになるでしょう。

最終手段は大人だけ肉料理を一品追加する

せっかく完了食になり、親と一緒のものが食べられるようになったわけですが、どうしても子どもと親の食べられるものには差があります。いくら訓練をしたとしても、無理な場合も出てくるでしょう。そんな時は、無理に固いお肉を食べさせようとするのではなく、思い切ってステーキなど食べ応えのある肉料理を一品追加してみましょう。「えー、それだと離乳食の頃と同じで別の料理を用意しないといけないから面倒じゃないか」と思うかもしれませんが、一品だけ追加するのであればたいした手間ではないはずです。長くても15分といったところでしょうか。肉料理を一品追加するという選択肢も持ってみてください。

まとめ

いかがでしょう。あなたのご家庭でも固いお肉が食べられるようになりそうでしょうか?食事というものはそもそも楽しい時間であるべきです。その貴重な時間を楽しめないのはあまりにも辛すぎます。ましてや子育ては常に心労がつきまといます。そんな子育てを気合だけで乗り切るなんて辛すぎるし、なんというか、ナンセンスではないでしょうか。ぜひ記事に書いてある「工夫」を取り入れて、お肉を食べて、日々の食事を楽しいものにしてください。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする